問1(用語)
環境の保全と開発のバランスがとれ、将来の世代に対して、継続的に環境を利用する余地を残すことが可能な社会を何というか。
答え:( ) (漢字7文字)
問2(複数選択)
SDGs(持続可能な開発目標)について、正しいものをすべて選びなさい。
□ 2015年の国連サミットで採択された □ 2030年までに達成すべき目標である □ 17の目標と169のターゲットがある □ スローガンは「経済成長を最優先に」である
問3(用語)
化石燃料に依存せずに、二酸化炭素の排出量を実質0にすることを何というか。
答え:( ) (カタカナ10文字)
問4(用語)
カーボンニュートラルを実現する社会を何というか。
答え:( ) (漢字5文字)
問5(複数選択)
教科書で「再生可能エネルギー」の例としてあげられているものを、すべて選びなさい。
□ 水力 □ 太陽光 □ 火力 □ 風力 □ バイオマス □ 原子力
問6(選択)
2015年に締結され、21世紀後半のカーボンニュートラルの達成を目標にしている国際的な約束はどれか。
○ パリ協定 ○ 京都議定書 ○ 環境基本法 ○ ラムサール条約
問7(選択)
カーボンニュートラルの説明として、正しいものはどれか。
○ 二酸化炭素を1グラムも出さないこと ○ 排出量から吸収量・除去量を引いて実質ゼロにすること ○ リサイクルをすれば達成できること ○ 化石燃料をすべて燃やしきること
問8(記述)
「共有地の悲劇」とはどのような考え方か。「牧草地」「過剰」という言葉を使って説明しなさい。
答え:( )
📖 解答と解説
問1(用語)
答え:持続可能な社会
答えは「持続可能な社会」。実現には、科学技術と、ひとりひとりの知識や意識の両方が必要です。
問2(複数選択)
答え:2015年の国連サミットで採択された / 2030年までに達成すべき目標である / 17の目標と169のターゲットがある
スローガンは「だれひとりとり残さない」。持続可能な社会は、だれかの犠牲の上に成り立つものではありません。4つ目だけがまちがいです。
問3(用語)
答え:カーボンニュートラル
答えは「カーボンニュートラル」。排出する量と、森林などが吸収する量をつり合わせ、差し引きゼロにするという考え方です。
問4(用語)
答え:脱炭素社会
答えは「脱炭素社会」。その実現は、SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」の達成にとても重要です。
問5(複数選択)
答え:水力 / 太陽光 / 風力 / バイオマス
再生可能エネルギーは、実質的な二酸化炭素の排出がほとんどないエネルギー資源。火力(化石燃料)と原子力(ウラン)は、資源の量に限りがあります。
問6(選択)
答え:パリ協定
答えは「パリ協定」。フランスで行われたCOP21(国連気候変動枠組条約の第21回締約国会議)で締結されました。
問7(選択)
答え:排出量から吸収量・除去量を引いて実質ゼロにすること
人間は呼吸や生活で必ず二酸化炭素を出すので、完全なゼロは不可能。だからこそ「実質ゼロ」にする仕組みが必要なのです。
問8(記述)
答え:
(キーワード:牧草地・過剰・全員)共有の牧草地で、飼い主が自分の家畜のことだけを優先して放牧すると、草が過剰に使われてしまい、やがて全員が家畜を育てられなくなる、という考え方。地球環境問題にも当てはまるとされ、だからこそ多くの国々が連携してとり組むことが大切です。