AIと持続可能な社会 シミュレーター
スマート農業の収穫ロボットのAIに、見本を見せて学習させよう。見本の数・かたより・まちがいで、AIの判断がどう変わるかをたしかめよう。
(3年 科学技術と人間・AIと持続可能な社会)
① 見本で学習させる
② ロボットにまかせる
③ ⚠ かたよった見本
④ まちがえたら だれの責任?
⑤ クイズ
いまのようす
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気づいたこと
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人工知能(AI)
は、コンピュータや機械を利用して、人間の問題解決能力と意思決定能力を
模倣
する技術である(もしくは、人間の脳が行っている
認識、思考、学習
といった能力・活動をコンピュータなどを使って模倣し、再現する技術である)。
AIは私たちの身のまわりですでに実用化されており、
音声認識
、顔認証システムにおける
画像認識
などに用いられている(AIによる古文書の翻訳など、画像認識の発達でさまざまなアプリケーションが開発されている)。
このシミュレーターのAIは、人が答えをつけた見本から学習する。
見本が少ない・かたよっている・まちがっている
と、AIもまちがった判断をする。AIの判断をどう使うかを決めるのは人間である。
AIを活用した便利なくらしへの期待が高まる一方で、将来、
AIに人間の仕事をうばわれるのではないか
との不安もあげられている。AIがまちがえたときの
責任の所在
など、AI倫理も考える必要がある。便利なこともわかるけど、使い方はみんなで考えていかないといけない。
IoT(Internet of Things)
は、現実世界のさまざまな物がインターネットとつながること。インターネットに接続されたさまざまな物は、たがいに情報交換を行うことができる。
スマート農業
:ロボットやAI、IoTなどを活用し、超省力・高品質の生産を実現することで、
持続可能な社会
をつくっていく。利便性や快適性を求めるためだけに新たな科学技術を開発するのではなく、私たちの次の世代へ
負の遺産
を残さないように、持続可能な社会をつくっていくことが大切である。
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