AIと持続可能な社会 シミュレーター

スマート農業の収穫ロボットのAIに、見本を見せて学習させよう。見本の数・かたより・まちがいで、AIの判断がどう変わるかをたしかめよう。
(3年 科学技術と人間・AIと持続可能な社会)

いまのようす

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  • 人工知能(AI)は、コンピュータや機械を利用して、人間の問題解決能力と意思決定能力を模倣する技術である(もしくは、人間の脳が行っている認識、思考、学習といった能力・活動をコンピュータなどを使って模倣し、再現する技術である)。
  • AIは私たちの身のまわりですでに実用化されており、音声認識、顔認証システムにおける画像認識などに用いられている(AIによる古文書の翻訳など、画像認識の発達でさまざまなアプリケーションが開発されている)。
  • このシミュレーターのAIは、人が答えをつけた見本から学習する。見本が少ない・かたよっている・まちがっていると、AIもまちがった判断をする。AIの判断をどう使うかを決めるのは人間である。
  • AIを活用した便利なくらしへの期待が高まる一方で、将来、AIに人間の仕事をうばわれるのではないかとの不安もあげられている。AIがまちがえたときの責任の所在など、AI倫理も考える必要がある。便利なこともわかるけど、使い方はみんなで考えていかないといけない。
  • IoT(Internet of Things)は、現実世界のさまざまな物がインターネットとつながること。インターネットに接続されたさまざまな物は、たがいに情報交換を行うことができる。
  • スマート農業:ロボットやAI、IoTなどを活用し、超省力・高品質の生産を実現することで、持続可能な社会をつくっていく。利便性や快適性を求めるためだけに新たな科学技術を開発するのではなく、私たちの次の世代へ負の遺産を残さないように、持続可能な社会をつくっていくことが大切である。
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