生態系と炭素の循環 シミュレーター

炭素は生態系のなかを、どのようにめぐっているのだろう? 炭素のつぶを1つずつ動かして、光合成・食物連鎖・呼吸でどうすがたを変えるかを調べよう。
(3年 自然と人間・生態系と炭素の循環)

時間帯

いまのようす

ためした場面
0/6
気づいたこと
0件
気づいたこと
  • ボタンをおすと、ここに気づいたことが出るよ。
  • 炭素には、二酸化炭素(無機物) と、デンプンなどの 有機物 の2つのすがたがある。光合成で 二酸化炭素 → 有機物、呼吸で 有機物 → 二酸化炭素 とすがたを変える。
  • 陸上では、生産者である植物などが大気中の二酸化炭素を吸収し、光合成で有機物をつくる。消費者である動物は、植物やほかの動物を食べて有機物をとり入れる。分解者である微生物は、死がいや排出物にふくまれる有機物をとり入れる。
  • 植物・動物・微生物は、どれも 呼吸 によって有機物を二酸化炭素と水に分解し、生きるためのエネルギーを得ている。二酸化炭素は大気中に放出され、再び生産者に吸収される。
  • 水中では、大気中から水にとけこんだ二酸化炭素を、生産者である植物プランクトンが光合成でとりこみ、有機物をつくる。有機物は食物連鎖で動物プランクトンや水生動物へ移動する。
  • 炭素は消えずに、二酸化炭素 → 有機物 → 二酸化炭素 と形を変えながら、生態系のなかを 循環 している。
  • 大気中の二酸化炭素の濃度は、季節によって上がり下がりする。北半球の綾里では、植物の光合成がさかんな夏に下がり、光合成がにぶい秋から春にかけて上がる。まわりに植物がほとんどない南極点では、季節による変化が小さい。
← 中学3年 復習ルームにもどる