生態系と炭素の循環 シミュレーター
炭素は生態系のなかを、どのようにめぐっているのだろう? 炭素のつぶを1つずつ動かして、光合成・食物連鎖・呼吸でどうすがたを変えるかを調べよう。
(3年 自然と人間・生態系と炭素の循環)
① 炭素の2つのすがた
② 陸上の循環
③ 水中の循環
④ 炭素の旅
⑤ 季節による変化
⑥ クイズ
時間帯
☀ 昼(光が当たる)
🌙 夜(光が当たらない)
🌿 光合成させる
💨 呼吸させる
はじめから
☀ 光合成
🍽 食べる(食物)
🍂 死がい・排出物
🍄 分解者がとり入れる
💨 呼吸
▶ 自動でまわす
⚠ 分解者がいなかったら
はじめから
🌊 水にとけこむ
☁ 大気へ出ていく
☀ 光合成
🍽 食べる(食物)
🍂 死がい・排出物
🦠 分解者がとり入れる
💨 呼吸
▶ 自動でまわす
⚠ 分解者がいなかったら
はじめから
旅をする場所
🌳 陸上
🌊 水中
🎲 おまかせで1つすすむ
はじめから
観測地
綾里(岩手県)
マウナロア(ハワイ)
南極点
🌞 夏と冬に色をつける
◀◀ 1年
◀ 1か月
1か月 ▶
1年 ▶▶
▶ 再生
はじめから
◀ 前の問題
次の問題 ▶
いまのようす
ためした場面
0
/6
気づいたこと
0
件
気づいたこと
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炭素には、
二酸化炭素(無機物)
と、デンプンなどの
有機物
の2つのすがたがある。
光合成
で 二酸化炭素 → 有機物、
呼吸
で 有機物 → 二酸化炭素 とすがたを変える。
陸上では、生産者である植物などが大気中の二酸化炭素を吸収し、光合成で有機物をつくる。消費者である動物は、植物やほかの動物を食べて有機物をとり入れる。分解者である微生物は、死がいや排出物にふくまれる有機物をとり入れる。
植物・動物・微生物は、どれも
呼吸
によって有機物を二酸化炭素と水に分解し、生きるためのエネルギーを得ている。二酸化炭素は大気中に放出され、再び生産者に吸収される。
水中では、大気中から水にとけこんだ二酸化炭素を、生産者である植物プランクトンが光合成でとりこみ、有機物をつくる。有機物は食物連鎖で動物プランクトンや水生動物へ移動する。
炭素は消えずに、
二酸化炭素 → 有機物 → 二酸化炭素
と形を変えながら、生態系のなかを
循環
している。
大気中の二酸化炭素の濃度は、季節によって上がり下がりする。北半球の綾里では、植物の光合成がさかんな夏に下がり、光合成がにぶい秋から春にかけて上がる。まわりに植物がほとんどない南極点では、季節による変化が小さい。
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