塩化銅水溶液の電気分解シミュレーター

電流を流すと、陰極と陽極で何ができる? 中3 化学変化とイオン

電圧 6.0V

いまのようす

ためした場面
0/6
調べたつなぎ方
0/2
気づいたこと
0件
気づいたこと
  • 動かすと、ここに気づいたことが出るよ。
  • 塩化銅水溶液に電流を流すと、陰極(-極)の表面に赤色の物質がつく。こすると金属光沢が見られたので、これは 銅。
  • 陽極(+極)からは気体が発生する。刺激臭があり、赤インクの色を消す(漂白作用)ので、これは 塩素。
  • つまり、塩化銅水溶液に電圧を加えて電流を流すと、塩化銅が銅と塩素に分解する。塩化銅 → 銅 + 塩素/CuCl₂ → Cu + Cl₂
  • 電源の+と-を入れかえると、銅がつく電極と気体が出る電極も入れかわる。銅がつくのはいつも陰極、塩素が出るのはいつも陽極。
  • モデルで考えると、水溶液の中には「+の電気を帯びた粒子(銅原子のもと)」と「-の電気を帯びた粒子(塩素原子のもと)」がある。異なる種類の電気は引き合うので、+は陰極へ、-は陽極へ引かれる。
  • 陽極では塩素原子が2個結びついて塩素分子になる。だから CuCl₂ → Cu + Cl₂ の数がぴったり合う。
  • 電気が新しい物質をつくったのではない。水にとけた時点ですでに分かれている粒子を、電流が電極に引き寄せているだけ。
← 中3 ふく習ルームにもどる