直流と交流シミュレーター
2年 電流とその利用/乾電池とコンセント・発光ダイオード・オシロスコープ・送電
① 乾電池とコンセント
② 発光ダイオード
③ オシロスコープ
④ 50Hzと60Hz
⑤ 送電
⑥ クイズ
🔄 逆向きにする
▶ 左右にふる
🔄 乾電池の向きを変える
🔎 電圧が0になる瞬間
🔎 周波数変換所
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🔎 送電と配電
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乾電池の+極と-極を逆につなぐと、逆向きに電流が流れ、
モーターは逆に回転する
(教科書280ページ)。
コンセントには+極と-極の表示がなく、
プラグを逆にして差しても逆に回転しない
。乾電池からの電流とコンセントからの電流は、別の性質の電流と考えられる。
乾電池につないだ発光ダイオードを左右にふると
片方だけが点灯し続ける
=電流の向きは変わらない。このように一定の向きに流れる電流を
直流
という(281ページ)。
コンセントにつないだ2つの発光ダイオードを左右にふると
両方が交互に点灯する
=流れる向きが交互に入れかわっている。このように電流の向きが周期的に変化する電流を
交流
という。
オシロスコープ(電圧の時間変化を示す器具)で見ると、直流は
一定
、交流は
波のような形
になり、向きが変化するときに
電圧が0となる瞬間
がある(281ページ 図5)。
この波形の1秒あたりの波のくり返しの数を
周波数
といい、単位は
ヘルツ
(記号 Hz)が使われる。
日本には
東日本=50Hz
・
西日本=60Hz
の地域がある。明治時代に東日本はドイツから、西日本はアメリカから発電機を導入したことによる(281ページ まちなか科学)。
発電所から電気が送られるとき、
送電線の抵抗によって熱が発生し、電気エネルギーの一部が失われる
。そこで
電圧を大きく(電流を小さく)して
送り出している(282ページ)。
家庭のコンセントの交流は、送電中に
変圧器
によって電圧を下げて 100V または 200V に変えたもの。送電線は
抵抗を小さくするくふう
もしている。
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