混合物の分離 シミュレーター

水とエタノールの混合物を熱すると、何が先に出てくるだろう。ボタンで1分ずつ進めて、温度と集まる液体を調べよう。
(1年 身のまわりの物質・第26〜27時)

いまのようす

ためした場面
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気づいたこと
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気づいたこと
  • ボタンをおすと、ここに気づいたことが出るよ。
  • 水とエタノールの混合物を熱すると、沸騰し始めた温度からも 温度がゆるやかに上がりつづけ、純粋な物質のように同じ温度は続かない。混合物には決まった沸点がない。
  • エタノールの沸点は 78 ℃、水の沸点は 100 ℃。だから水とエタノールの混合物を熱すると、沸点の低いエタノールを多くふくんだ気体が先に出てくる。
  • 集めた液体は3本とも 無色とうめい だが、においはそれぞれの試験管でちがう。1本目の液体はマッチの火をつけると 燃えた。あとから出てきた3本目の液体は、火をつけても 燃えなかった。
  • 液体を熱して沸騰させ、出てくる蒸気(気体)を冷やして再び液体としてとり出すことを 蒸留 という。沸点のちがいを利用して、混合物から純粋な物質をとり出せる。
  • 蒸発…沸点まで温度が上がらなくても、液体の表面にある粒子が空気中へ飛び出していく現象。沸騰…沸点で、表面だけでなく 液体の内部からも 気体に変化する現象。
  • まいた水が蒸発するとき、まわりから熱をうばう。だから打ち水をするとまわりの温度が下がる。
  • 石油(原油)は、いろいろな有機物が入った混合物。沸点のちがいを利用して分けることを 分留 という。精留塔では、上へ行くほど沸点の低いものが、下へ行くほど沸点の高いものがとり出される。
  • 実験の注意…沸騰石を入れる/ガラス管の先が、たまった液の中に入らないようにする/火を消す前にガラス管を液から出す/出てきた液体に火を近づけない。
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