地層や化石からわかることシミュレーター
1年 大地の変化 第3章 地層の重なりと化石から、どのようなことがわかるだろうか
① 化石のでき方
② 地層を下から読む
③ 手がかりになる条件
④ 地質年代
⑤ クイズ
時間のながれ
死んだ直後
▶ 再生
🕳 巣穴も見る
はじめから
見る地層
いちばん下
▶ 下から順に読む
🏷 化石の名前を見る
栄えていた期間
中くらい
すんでいた範囲
中くらい
すめる環境
中くらい
🪸 サンゴのなかま
🐚 アンモナイト
🪸 示相化石のれい
見る化石
サンヨウチュウ
🏷 化石の名前を見る
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流れる水のはたらきで運ばれた土砂が、海底などで堆積して地層がつくられる。その地層の中に生物の死がいや巣穴などがうめられたものが、長い年月をかけて
化石
になる。
地層をつくる岩石やその岩石にふくまれる化石から、地層が堆積した
環境
を推定できることがある。
地層は下から上へと積み重なるので、いっぱんに
いちばん下の層が最も古い地層
であると考えられる。地層からわかることを下から順に並べると、その場所の古い時代から新しい時代への
環境の変化
を知ることができる。
生物には、あたたかい海や冷たい海などの
限られた環境にしかすめないもの
がいる。そのような生物の化石は、地層が堆積した当時の環境をさぐる手がかりとなる。このような、当時の環境を示す化石を
示相化石
という(サンゴのなかま・植物の花粉・シジミのなかま)。当時の生物の生態を示す化石(巣穴の化石)もある。
ある時期にだけ栄え、広い範囲にすんでいた
生物の化石から、地層が堆積した年代(
地質年代
)を知ることができる。このような化石を
示準化石
という。
地質年代は、生物の移り変わりをもとに決められており、古いものから順に
古生代
・
中生代
・
新生代
に分けられている。
いっぱんに
ホタテガイは海
に、
シジミは海水と淡水が混じる場所
に生息していたと考えられる。ただし、現在生きているシジミには、川のような淡水に生息しているものもある。
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