塩酸の電気分解シミュレーター

陰極と陽極から出る気体は、何がちがう? 中3 化学変化とイオン

流した時間 0分

いまのようす

ためした場面
0/6
気づいたこと
0件
気づいたこと
  • 動かすと、ここに気づいたことが出るよ。
  • 塩酸は、塩素と水素が結びついた塩化水素 がとけた水溶液。うすい塩酸に電流を流すと電気分解して、陰極には水素、陽極には塩素 が発生する。
  • 化学反応式は 2HCl → H₂ + Cl₂。水素も塩素も、原子が2個結びついた分子になって出てくる。
  • 発生する水素と塩素の量(体積)は 同じ だが、塩素は水にとける ので、集まる量は塩素のほうが少ない。
  • 陰極の気体はマッチの火を近づけると 音を立てて燃える(水素)。陽極の気体は 刺激臭 があり、赤インクの色を消す(塩素の漂白作用)。
  • 水にとけた時点で、すでに +の電気を帯びた粒子 と -の電気を帯びた粒子 に分かれている。電流はそれを電極へ引きよせているだけで、電気の力で引きちぎったのではない。
  • ちがう種類の電気は引き合うので、+の粒子は陰極へ、-の粒子は陽極へ動く。電源の向きを入れかえると、出てくる場所も入れかわる。
  • 塩化銅や塩化水素などの 電解質 の水溶液に電流を流すと、電極に 金属が付着 したり 気体が発生 したりする化学変化が起こる。
  • この性質を使ったのが めっき(材料の表面に金属のうすい膜をつける処理)。実験に使う「白金めっきつきチタン電極」も、めっきでできている。
← 中3 ふく習ルームにもどる