火成岩シミュレーター
1年 大地の変化・第5時/マグマの冷え方でつくりが変わる(教科書200〜203ページ)
① マグマの冷え方
② 結晶をつくる
③ つくりのちがい
④ 6つの火成岩
⑤ 鉱物の割合
⑥ 色の順にならべる
⑦ クイズ
冷やしてからの時間
はじめ
⚠ ちがうのは冷やす速さだけ
はじめから
🏷 斑晶・石基をさす
📛 つくりの名前
🔍 拡大の丸を見る
マグマのねばりけ
弱い
🎨 鉱物ごとの色でぬる
⇄ アとイを入れかえる
⇄ イとウを入れかえる
✓ 答え合わせ
はじめから
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火口から噴出したマグマは、外気にふれ急激に冷やされて溶岩や火山灰になる。一方、火山の中にとどまったマグマも、ゆっくりと冷えて固まり、やがて岩石になる。
マグマが冷えて固まった岩石を
火成岩
という。
そのうち、マグマが地表付近まで運ばれ、地表や地表付近で
短い時間
で冷えて固まった火成岩を
火山岩
という。
一方、地下の深いところで
たいへん長い時間
をかけて冷えて固まった火成岩を
深成岩
という。地下深くでできた深成岩は、大地が上昇してけずられると地表で見られるようになる。ヨセミテ渓谷(アメリカ)は、地表に現れた深成岩が氷河にけずられたことでできた渓谷である。
安山岩などの火山岩は、黒色や白色の比較的大きな鉱物(
斑晶
)を、形がわからないほど小さな鉱物の集まりや結晶になっていない物(
石基
)がとり囲んでいる。このようなつくりを
斑状組織
という。
花こう岩などの深成岩には石基の部分がなく、黒色、白色、無色などの大きな鉱物が集まってできている。このようなつくりを
等粒状組織
という。
深成岩は、マグマが地下の深いところで長い時間をかけて冷えてできるため、火山岩と比べるとひとつひとつの鉱物の粒が大きいことが多い。そのため、ふくまれる鉱物の種類と割合から、岩石の分類の見当をつけることができる。
一方、火山岩には、火山岩の種類を見分けられる大きな鉱物が少ないため、鉱物の種類と割合だけで分類することは難しい。そのため、斑晶だけでなく、石基の部分もふくめた、岩石全体にふくまれている物質の割合で分類することが多い。
斑は「まだら」という意味。斑晶は、地下でマグマがゆっくり冷えているときにできた結晶である。
火山岩は、ねばりけの弱いほうから
玄武岩・安山岩・流紋岩
。深成岩は
はんれい岩・せん緑岩・花こう岩
。有色鉱物を多くふくむと黒っぽく、無色鉱物を多くふくむと白っぽく見える。
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