原子のなり立ちとイオンシミュレーター
原子は何からできている? イオンはどうやってできる? 中3 化学変化とイオン
① 原子のなり立ち
② 同位体
③ 陽イオン
④ 陰イオン
⑤ 多原子イオン
⑥ 化学式の書き方
⑦ クイズ
陽子の数
2個
🔎 原子核を拡大
⚖ 電気のつり合い
中性子の数
0個
🔎 陽子だけを目立たせる
水素 H
ナトリウム Na
マグネシウム Mg
カリウム K
カルシウム Ca
すすみ具合
原子のまま
▶ 電子を失う
はじめから
塩素 Cl
硫黄 S
すすみ具合
原子のまま
▶ 電子を受けとる
はじめから
アンモニウムイオン
水酸化物イオン
硫酸イオン
炭酸イオン
すすみ具合
原子の集団
▶ 電子をやりとり
はじめから
表し方
読み方
⚠ まちがえやすい
📋 代表的なイオン
ナトリウムイオン
マグネシウムイオン
塩化物イオン
硫酸イオン
次の問題 ▶
最初から
いまのようす
ためした場面
0
/7
気づいたこと
0
件
気づいたこと
動かすと、ここに気づいたことが出るよ。
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原子は
原子核
と
電子
からできている。原子核は、+の電気をもつ
陽子
と、電気をもたない
中性子
からできている。
電子の数は陽子の数と等しく、陽子1個の+の電気の量と電子1個の-の電気の量は等しい。だから原子は全体として
電気を帯びていない
。
元素の種類は、原子核がもつ
陽子の数
で決まる。同じ元素でも中性子の数が異なる原子(
同位体
)が存在する。
原子が電子を
失って
+の電気を帯びた物を
陽イオン
、電子を
受けとって
-の電気を帯びた物を
陰イオン
という。まとめて
イオン
という。
イオンを表すときは、元素記号の右上に + か - をつける。やりとりした電子が2個以上のときは、その数を記号の前に書く(1のときは省略)。例:Na⁺・Mg²⁺・Cl⁻
複数の原子が集まった物(原子の集団)が、全体として電気を帯びたイオンもある(
多原子イオン
)。例:NH₄⁺・OH⁻・SO₄²⁻・CO₃²⁻
まちがえやすい書き方:
×Cl²⁻
(電子は1個しか受けとらない)/
×Cl₂⁻
(塩素分子は電子を受けとらない)/
○2Cl⁻
(塩化物イオンが2個ある)。
スポーツドリンクの成分表示の
Na⁺・K⁺
は、ナトリウムイオンやカリウムイオンがふくまれていることを示している。
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