日本の天気の特徴シミュレーター
2年 気象とその変化/気団と四季の天気・台風
① 日本の気団
② 冬
③ 夏
④ 春・秋
⑤ つゆ
⑥ 台風
⑦ クイズ
📊 なかま分けの表で見る
⚠ 暖流(対馬海流)を止めてみる
高気圧の勢力
つよい
日にち
1日目
▶ 日を進める
💨 偏西風を見る
勢力くらべ
互角
最大風速
30 m/s
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気団
=気温や湿度がほぼ一様な、大きな空気のかたまり。
大陸
の上でできると乾燥し、
海洋
の上でできると湿る。
北
でできると冷たく、
南
でできるとあたたかい。
日本のまわりには
シベリア気団
(冷たく乾燥)・
オホーツク海気団
(冷たく湿潤)・
小笠原気団
(あたたかく湿潤)がある。
冬
:ユーラシア大陸でシベリア高気圧が発達し、
西高東低
の気圧配置になる。等圧線が縦にせまく並び、強い
北西の季節風
がふく。
その風は暖流(対馬海流)の上で
水蒸気
を受け取ってすじ状の雲をつくり、山脈にぶつかって上昇して
日本海側に雪
を降らせる。水分を失って山をこえた風は
太平洋側に乾いた晴れ
をもたらす。
夏
:小笠原気団が太平洋高気圧として北へ勢力を広げ、
南高北低
の気圧配置になる。等圧線の間隔が広く、あたたかくしめった
南寄りの季節風
がふいて高温多湿になる。
春・秋
:日本の上空をふく
偏西風
にのって、
移動性高気圧
と
低気圧
が交互に西から東へやってくる。だから天気が数日おきに変わり、西の空の天気が次の日にやってくる。
つゆ
:オホーツク海気団と小笠原気団の勢力がほぼ同じになると、境目が動かない
停滞前線(梅雨前線)
ができて長雨になる。小笠原気団が勝って前線を北へ押し上げると
つゆ明け
。秋にできる同じ前線は
秋雨前線
。
台風
:熱帯の海上で発生した
熱帯低気圧
が発達し、中心付近の最大風速が約
17 m/s
以上になったもの。等圧線がほぼ同心円状にせまく並び、
前線をともなわない
。
台風は太平洋高気圧のふちにそって北上し、日本付近では
偏西風
におされて進路を東寄りに変えることが多い。
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