融点と沸点 シミュレーター
熱し続けても温度が上がらないのはなぜだろう。水とエタノールをくらべて、融点と沸点を見つけよう。
(1年 身のまわりの物質・第24〜25時)
① 水を熱していく
② 水とエタノール
③ 融点と沸点でさがす
④ クイズ
▶ 熱していく
熱した時間
氷
氷にもどす
熱した時間
0分
なめらかな曲線
沸騰石あり
温度
20 ℃
まわりの温度
0 ℃(氷がとける)
78 ℃(エタノールがわく)
100 ℃(水がわく)
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気づいたこと
動かすと、ここに気づいたことが出るよ。
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氷を熱すると
0 ℃
でとけ始め、
とけ終わるまで温度は 0 ℃ のまま
。全部とけると、また温度が上がっていく。
さらに熱すると
100 ℃
近くで水の中からも水蒸気が出るようになって
沸騰
が始まる。
沸騰している間は、熱し続けても温度は上がらず約 100 ℃ のまま
。
液体が沸騰し始めるときの温度を
沸点
、熱された固体がとけて液体に変化するときの温度を
融点
という。
エタノールは
78 ℃
付近で沸騰を始め、沸騰し続けている間は温度が一定になる(水は 100 ℃)。
沸点は物質によってちがう。
純粋な物質の沸点や融点は
物質の種類によって決まっている
。だから沸点や融点は、
物質を区別するときの手がかり
になる。
物質は融点・沸点を境として
固体 ⇄ 液体 ⇄ 気体
と状態変化する。身のまわりで液体になっている物質は、その物質の
融点と沸点の間の温度
にあるから液体でいられる。
液体を熱するときは
沸騰石
を入れる。表面のあなが小さい気泡をつくり、大きい気泡が生じる激しい沸騰(突沸)を防ぐ。
グラフは、測定値を ● や × で正確に記入し、
なるべく近くを通るなめらかな曲線や直線
を引く。全ての点を通る折れ線が正確とはかぎらない(測定には誤差がある)。
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