メンデルの実験シミュレーター

親の形質は、どのように子や孫に受けつがれる? 中3 遺伝

代 1代目 見る形質 ① 種子の形

いまのようす

ためした場面
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気づいたこと
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ためした組み合わせ
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気づいたこと
  • 動かすと、ここに気づいたことが出るよ。
  • エンドウの花は花弁につつまれていて、自然状態では自家受粉を行う。だから、何代も代を重ねても形質が全て親と同じ純系が得られる。
  • 丸形としわ形のように、どちらか一方の形質しか現れない2つの形質どうしを対立形質という。メンデルはエンドウの7つの対立形質に注目した。
  • 分離の法則=対になっている遺伝子が分かれて、別々の生殖細胞に入る。だから丸形の純系(AA)がつくる生殖細胞の遺伝子はA、しわ形の純系(aa)がつくる生殖細胞の遺伝子はaになる。
  • 実験①=丸形の純系としわ形の純系を交配させると、子の遺伝子の組み合わせは全て Aa になり、形は全て丸形になる。
  • 子に現れる形質(丸形)を顕性形質、子に現れない形質(しわ形)を潜性形質という。遺伝子aをもっているのに、遺伝子Aが伝える形質しか現れず、しわ形はかくれている。
  • 実験②=子(Aa)どうしを交配させると、孫の遺伝子の組み合わせは AA : Aa : aa = 1 : 2 : 1、形質は 丸形 : しわ形 = 3 : 1 になる。
  • 潜性形質はなくなったのではなく、子ではかくれていただけ。だから孫の代でふたたび現れる。ハムスターの孫に黒が現れたのも同じしくみ。
  • 1つのグループだけの結果はばらつくが、試行回数をふやすとばらつきは小さくなり、3:1に近づく。
  • メンデルが調べた対立形質は、どれも孫の代の顕性形質と潜性形質の比がおよそ3:1になった(種子の形 5474:1850 ≒ 2.96:1)。
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