金属のイオンへのなりやすさシミュレーター

3種類の金属片と3種類の水溶液を組み合わせて、陽イオンへのなりやすさの順番を見つけよう。
(3年 化学変化とイオン)

金属

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気づいたこと
  • 動かすと、ここに気づいたことが出るよ。
  • 金属には、陽イオンへのなりやすさのちがいがある。うすい塩酸と反応してとける金属(マグネシウム・亜鉛)は陽イオンになりやすく、反応しない銅は陽イオンになりにくい。
  • 実験7の結果から、陽イオンへのなりやすさは マグネシウム Mg > 亜鉛 Zn > 銅 Cu の順。
  • 金属片の表面に別の金属が付着したのは、金属原子が電子を失って陽イオンになり、水溶液中の陽イオンがその電子を受けとって原子になったから。硫酸イオン SO₄²⁻ は変化しない。
  • 硫酸銅水溶液にマグネシウム片…Mg → Mg²⁺ + 2e⁻/Cu²⁺ + 2e⁻ → Cu(赤色の物質=銅が付着し、青色がうすくなる)
  • 硫酸亜鉛水溶液にマグネシウム片…Mg → Mg²⁺ + 2e⁻/Zn²⁺ + 2e⁻ → Zn(灰色の物質=亜鉛が付着し、水溶液の色は変わらない)
  • 硝酸銀水溶液に銅線を入れると銀が付着する…Cu > Ag。あわせて Mg > Zn > Cu > Ag。
  • 電池では、陽イオンになりやすい金属が −極 になる。
  • 発展|高校…金属のイオンへのなりやすさを イオン化傾向 という。Li>K>Ca>Na>Mg>Al>Zn>Fe>(H₂)>Cu>Ag>Au
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