中和と塩シミュレーター

酸とアルカリを混ぜると、何が起こる?
(3年 化学変化とイオン)

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気づいたこと
  • 動かすと、ここに気づいたことが出るよ。
  • 中和…酸の水溶液とアルカリの水溶液を混ぜ合わせると、水素イオンと水酸化物イオンが結びついて水をつくり、たがいの性質を打ち消し合う。この反応を中和という。H⁺ + OH⁻ → H₂O
  • 塩(えん)…酸の陰イオンとアルカリの陽イオンが結びついてできた物質。塩酸と水酸化ナトリウム水溶液なら塩化ナトリウムができる。
  • 加えた水酸化物イオンの数だけ中和が起こり、水素イオンの数が減っていくので、酸の性質はしだいに弱まる。全ての水素イオンが結びつくと中性になる。
  • 塩化ナトリウムや硝酸カリウムは水にとけるので、蒸発や再結晶でとり出せる。硫酸バリウムは水にとけないので、白い沈殿ができる。
  • 中和が起こると水溶液の温度が上がる=中和は発熱反応(反応前20℃→反応後24℃)。
  • (発展)中性にするには水素イオンと同じ数の水酸化物イオンが必要。だから酸の体積を2倍にしても、濃度を2倍にしても、必要なアルカリの水溶液の体積は2倍になる。
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