気圧と風シミュレーター
2年 気象とその変化/等圧線の読み方・気圧と風・高気圧と低気圧のふき方
① 風のもと
② 等圧線の読み方
③ 等圧線と風
④ 高気圧・低気圧
⑤ クイズ
B地点の気圧
996 hPa
空気のつぶを見る
はじめから
2 hPaごとの点線
20 hPaごとの太線
A・B・Cの気圧を見る
低気圧の中心
984 hPa
風の矢印を見る
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風は、
空気が移動する現象
。空気が移動するしくみには
気圧
が関係している(教科書178ページ)。
気圧は、上空の空気の質量が変われば、同じ場所でも
時間の経過とともに刻々と変化
していく(178ページ)。
気圧は標高が高い場所ほど低くなる。観測点によって標高がちがうので、観測された気圧の値は
海面での値に換算
されて天気図に記入される(178ページ)。
天気図上で、
同時刻に観測した気圧の等しい地点を結んだ線
を 等圧線 という(178ページ)。
等圧線は
1000 hPaを基準に、4 hPaごとに実線
で引く。
20 hPaごとに太線
にし、必要に応じて2 hPaごとに点線を引くこともある(178ページ 基礎操作)。
等圧線が閉じた曲線になっているところで、中心部の気圧が周囲より高いところを
高気圧
、低いところを
低気圧
という(178ページ)。
空気は
気圧の高いところから低いところへ
移動する。その空気の動きが 風 である(179ページ)。
等圧線の間隔がせまいところは、気圧の変化が急なので、空気の移動が速く、
強い風
がふく(179ページ)。
台風や、発達して気圧が低くなった低気圧の周辺では、等圧線の間隔がせまく、風が強くふいている(179ページ)。
高気圧の中心では
下降気流
が起こり、地表付近では
時計まわり
にうずをえがきながら、中心から外に向かってふき出している(179ページ 図3・図4)。
低気圧の中心では
上昇気流
が起こり、地表付近では
反時計まわり
にうずをえがきながら、周辺から中心に向かって風がふく(179ページ)。
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