種子をつくらない植物シミュレーター

花もさかず、種子もつくらない。それでもふえる植物のからだとふえ方。
(1年 いろいろな生物とその共通点・第10時 種子をつくらない植物)

土をほる 土の中は見えない

いまのようす

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  • 種子をつくらない植物には シダ植物(イヌワラビ・スギナ)と コケ植物(ゼニゴケ・コスギゴケ)がある。
  • シダ植物には、種子植物と同じように 葉・茎・根の区別がある。多くのシダ植物の茎は土の中にあり、これを 地下茎(ちかけい) という。
  • 地上に出ている長い柄も、大きな葉の一部。イヌワラビの葉にはたくさんの切れこみが入っている。
  • シダ植物は種子をつくらず 胞子(ほうし) でふえる。イヌワラビは葉の裏側に、胞子が入った 胞子のう をたくさんつける。
  • 胞子は種子に比べてとても小さく、しめった場所に落ちると発芽して成長する。
  • スギナは、葉とは別に 胞子のうをもつ茎(つくし) をつくる。つくしとスギナは地下茎でつながった 同じ植物。
  • コケ植物には、シダ植物や種子植物とちがって 葉・茎・根の区別がない。根のように見える部分は 仮根(かこん) で、からだを土や岩などに固定している。
  • コケ植物は水を からだの表面全体 から直接吸収する。だから日かげのしめった場所でよく見られる。
  • コケ植物も胞子でふえる。雄株(おかぶ)と雌株(めかぶ) があり、雌株の胞子のうで胞子がつくられる。
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