種子をつくらない植物シミュレーター
花もさかず、種子もつくらない。それでもふえる植物のからだとふえ方。
(1年 いろいろな生物とその共通点・第10時 種子をつくらない植物)
① シダ植物をほり出す
② 胞子でふえる
③ コケ植物を見る
④ くらべる
⑤ クイズ
イヌワラビ
スギナ・つくし
土をほる
土の中は見えない
はじめから
💧 しめった場所
☀ かわいた場所
胞子のようす
葉の裏の胞子のう
▶ 胞子を飛ばす
はじめから
ゼニゴケ
コスギゴケ
🔎 根のように見える部分
🔎 胞子ができる所
💧 水をかける
サクラ
イヌワラビ
スギナ
ゼニゴケ
コスギゴケ
🔎 3つのなかまを見くらべる
◀ 前の問題
次の問題 ▶
いまのようす
ためした場面
0
/5
気づいたこと
0
件
気づいたこと
ボタンをおすと、ここに気づいたことが出るよ。
🔎 まとめを見る
種子をつくらない植物には
シダ植物
(イヌワラビ・スギナ)と
コケ植物
(ゼニゴケ・コスギゴケ)がある。
シダ植物には、種子植物と同じように
葉・茎・根の区別がある
。多くのシダ植物の茎は土の中にあり、これを
地下茎(ちかけい)
という。
地上に出ている長い柄も、大きな葉の一部。イヌワラビの葉にはたくさんの切れこみが入っている。
シダ植物は種子をつくらず
胞子(ほうし)
でふえる。イヌワラビは葉の裏側に、胞子が入った
胞子のう
をたくさんつける。
胞子は種子に比べてとても小さく、しめった場所に落ちると発芽して成長する。
スギナは、葉とは別に
胞子のうをもつ茎(つくし)
をつくる。つくしとスギナは地下茎でつながった
同じ植物
。
コケ植物には、シダ植物や種子植物とちがって
葉・茎・根の区別がない
。根のように見える部分は
仮根(かこん)
で、からだを土や岩などに固定している。
コケ植物は水を
からだの表面全体
から直接吸収する。だから日かげのしめった場所でよく見られる。
コケ植物も胞子でふえる。
雄株(おかぶ)と雌株(めかぶ)
があり、雌株の胞子のうで胞子がつくられる。
← 中学1年 復習ルームにもどる