火山灰をつくる物シミュレーター

1年 大地の変化・第2〜3時/火山灰を洗って観察し、鉱物から火山のちがいを読む

いまのようす

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  • ふき上げられたマグマが冷えて固まり、細かい粒になると 火山灰 となる。火山灰は粒が細かいため、上空の風により、遠くまで運ばれる。
  • 火山灰には、角張った小さな粒が多くふくまれている。そのうち、結晶になったものを 鉱物 という(鉱物とは、自然がうみ出した結晶のことである)。
  • 鉱物は、色のついた 有色鉱物(黒雲母・角セン石・輝石・カンラン石・磁鉄鉱)と、無色や白色の 無色鉱物(石英・長石)に分けられる。
  • 噴火した火山がちがうと、ふくまれている鉱物の種類やその割合がちがっている。マグマのねばりけが 弱い 火山の火山灰は 有色鉱物 を、ねばりけが 強い 火山の火山灰は 無色鉱物 を多くふくむことが多い。
  • 有色鉱物を多くふくむと 黒っぽく 見え、無色鉱物を多くふくむと 白っぽく 見える。
  • 火山の噴火では、溶岩や火山灰のほかに、火山ガス、火山弾や軽石などのさまざまな物がふき出される。これらを 火山噴出物 という。でき方は異なるが、マグマがもとになっていることは共通しており、火山ガス以外の多くは鉱物をふくんでいる。
  • 溶岩・火山弾・軽石は、マグマの中の気体(火山ガス)が 発泡 しながら固まってできるため、小さなあながあいている。
  • 火山灰は短い時間の間に広い範囲に積もるため、はなれた場所の 地層 を比べるときに役立つ。年代を知る手がかりになる地層を 鍵層(かぎそう)という。
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