マグマのねばりけと火山の形シミュレーター

1年 大地の変化・第1時/ねばりけが変わると 火山の形も噴火のしかたも変わる

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  • マグマとは、地球内部の熱などにより、地下の岩石がとけてできた物である。マグマにより温度や成分が異なるため、マグマの ねばりけ にはちがいが生じる。
  • 地下深くのマグマが地表付近まで上昇すると、マグマにふくまれる水などが 発泡 して気体になる。そのためマグマの体積が急激にふえ、強い力でまわりの岩石をおし、この力にたえられなくなった岩石がふき飛ばされて 噴火 が始まる。
  • このしくみは、炭酸飲料の栓をあけると、とけていた二酸化炭素が急激に気体になって泡があふれてくるのと同じである。
  • 地下のマグマが地表に流れ出た物を 溶岩 という。
  • マグマのねばりけが 弱い 場合:溶岩はうすく広がって流れ、火口からはなれた所まで流れる → 傾斜のゆるやかな火山 になる。噴火のしかたはおだやか。
  • マグマのねばりけが 強い 場合:溶岩は流れにくいので、火口付近に 溶岩ドーム とよばれる溶岩のかたまりをつくる → 盛り上がった形の火山 になる。噴火のしかたは爆発的な激しいものとなることがある。
  • ねばりけの弱いマグマが固まると 黒っぽい 溶岩に、ねばりけの強いマグマが固まると 白っぽい 溶岩になる傾向がある。
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