水蒸気の変化と湿度シミュレーター
2年 気象とその変化/露点の測定・飽和水蒸気量・湿度・凝結
① 露点をはかる
② 飽和水蒸気量
③ 湿度を求める
④ 気温が変わると
⑤ 身のまわり
⑥ クイズ
へやの空気の水蒸気
12.8 g/m³
コップの水の温度
25 ℃
氷水を少しずつ入れる ▶
はじめから
気温
25 ℃
水蒸気の質量
12.8 g/m³
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気温
25 ℃
水蒸気の質量
12.8 g/m³
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空気を冷やしていくと、やがて
露点
に達し、空気中の水蒸気の一部が水滴に変わる。この現象を
凝結
という(教科書188・190ページ)。
飽和水蒸気量
は、1 m³の空気がふくむことのできる水蒸気の最大の質量〔g/m³〕。
気温が高くなると大きく、気温が低くなると小さくなる
(190ページ 表1・図1)。
空気中の水蒸気量が、その気温での飽和水蒸気量と
等しくなる温度が露点
。飽和水蒸気量をこえた水蒸気は、気体のままではいられず水滴になる(190ページ)。
湿度〔%〕
= 1 m³の空気にふくまれる水蒸気の質量 ÷ その気温での飽和水蒸気量 × 100(191ページ)。
例題:水蒸気 9.4 g/m³・飽和水蒸気量 30.4 g/m³(気温30℃)→ 9.4 ÷ 30.4 × 100 ≒
31 %
(191ページ)。
練習:気温20℃(飽和水蒸気量 17.3 g/m³)で水蒸気 9.4 g/m³ →
54 %
(191ページ)。
気温が下がると飽和水蒸気量が小さくなり、湿度は上がる。
湿度が100%になったあとさらに冷やしても、湿度は100%のまま
で、こえた分は水滴になる(192ページ 図1)。
凝結が身のまわりで起こったものが
結露
。地表付近の空気が冷やされてできた水滴が
霧
、上空で冷やされてできた水滴が
雲
(192ページ)。
気温が0 ℃より低いときは、水蒸気が直接、固体の小さな氷に変化して
霜
になることもある(192ページ)。
飽和水蒸気量のグラフの形は、中1で学んだ
溶解度曲線
とよく似ている(190ページ ★1)。
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